エコプレクサスは米国にて66MWの太陽光発電所センター建設に着手しました

サンフランシスコ 2019年2月28日

グローバル再生可能エネルギー発電所の開発者及び所有者であるエコプレクサス・インクは本日米国にて新たに66MWの太陽光発電所センターの設立に着手したと発表しました。

合わせて8000万ドルを超える投資額となり、Duke EnergyとDominion Energyとの長期オフテイク契約となります。

エクイティ及びタックスエクイティの戦略的パートナーからの共同投資が行われ、エコプレクサスの自社開発案件、及び構築済みのIPPアセットベースに追加されることになります。

また、エコプレクサスはすべての施設に対して継続的な資産管理と運用及び保守サービスを提供します。

年間112GWhのクリーン電力を供給することになり、これは13000世帯分の電力に値し、ガソリン約1000万ガロン分(乗用車15000台が道路を走らなくなるのに相当)の二酸化炭素排出を削減することになります。